町内会で集めた空き缶、段ボールを回収業者まで持って行きました。
段ボールは積んで行った軽トラの後部に収集車をピッタリとくっつけて収集車に投げ込み、段ボールがプレスされて嵩が3分の1に圧縮されていました。
空き缶と古新聞、古雑誌は秤で重さを計っていましたが、計るのに使う秤を懐かしく思いました。
同じタイプの秤が、昔は自宅の倉庫にあり、ドラム缶の灯油をポリ容器に入れるのに、重さを計っていたのを思い出しました。
体重計や普通の秤のように直接重さを計るタイプではなく、錘を移動させて計るタイプでした。
錘を移動させたりで、どのようにして重量がわかるのだろうか?と思ってしまうところです。